東京オリンピックは「李家・天皇家」のボロ儲けの種で、悪魔崇拝儀式だった。

今回は、東京オリンピックについて詳しくお話ししています。
東京五輪では様々な問題が噴出しています。
つい先日、フランスの裁判所が、五輪組織委員会元会長の「竹田恒和」の捜査を始めました。
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【パリ=白石透冴】2020年東京五輪・パラリンピックの招致活動で汚職の疑いがあったとして、フランスの裁判所が招致委員会の理事長を務めていた日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長の捜査を始めたことが分かった。仏紙ルモンド(電子版)が11日報じた。
東京大会招致に絡む贈収賄疑惑を巡っては仏検察当局の捜査着手が16年に明らかになっており、証拠固めを進めていたもよう。
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この人は「旧皇族」の「竹田恒徳」の息子です。「天皇家」ですね。
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旧皇族・竹田宮恒徳王の三男。母は恒徳王妃光子。第125代天皇上皇明仁のはとこにあたる。父の恒徳王は恆和の誕生直前の1947年(昭和22年)10月14日に皇籍離脱を行った
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竹田恒徳・恒和は、親子二代にわたって犯罪行為を堂々と行っています。
竹田恒和は交通事故で相手方の女性を轢き殺して、事故後に示談しています。その後、馬術の競技への出場を辞退したそうです。
ところが、事故から二年もたたないうちに、ちゃっかりモントリオールオリンピックに参加しています。
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1974年10月に、茨城の国体大会会場に向かう途中に茨城県内で交通事故を起こしてしまいます。
警察は、事故の原因は竹田会長が対向車のライトに目が眩んだ事だと発表しました。
事故に遭われたのは22歳の女性で、病院に運ばれましたが亡くなってしまいました。
その後、ご遺族との示談が成立したと当時の新聞では発表されています。
竹田会長は事故の責任を取り、全馬術競技の出場辞退を申し出、大会本部に連絡したそうです。
竹田会長は、事故を起こした1974年10月からわずか2年も経っていない1976年7月・8月に開催されたモントリオールオリンピックに、馬術競技の日本代表として出場していたのです。
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裏工作をして、五輪出場を勝ち取ったと考えるのが自然です。まさに「上級国民」ですね。池袋事故の「飯塚幸三」が思い出されます。
彼の父親「竹田恒徳(つねよし)」は旧日本軍の「731部隊」の参謀でした。「宮田参謀」と名乗っていたそうです。「天皇家」が関与していたことを隠すために、偽名を使用していた訳です。
中国で人体実験を行っていた731部隊の関東軍参謀は、昭和天皇の従兄弟にあたる竹田宮恒徳(偽名で宮田参謀)。戦後、戦犯に問われることなく、JOC会長になりました。今のJOC会長、竹田恒和氏の父親です。私はこのことを、半藤一利さんと佐藤優さんの著書で知りました。日本ではタブーになっています。 pic.twitter.com/4AU9mNJAkb
— 高橋 浩祐 (@KosukeGoto2013) January 11, 2019
「天皇家」が「731部隊」の鬼畜な人体実験を主導していた訳です。本当にありえないことです。
で、竹田恒徳も「1964年の東京オリンピック」組織委会長も務めています。
竹田親子は二人とも「上級国民」で、前科者です。彼らが「東京オリンピック」の中心にいたんですね。
さらに、このオリンピックには「ヤクザ」や「竹中平蔵」も一枚噛んでいます。
組織委副会長の「田中英寿」と「山口組組長」の「司忍」がバッチリ写真を撮っています。

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米VICE誌など海外メディアでは『東京五輪関係者』と『暴力団組長』の親しげなツーショット写真が掲載され大問題となっている。ところが肝心の日本国内では怖がって誰も報じない。
左に座っているのが日本オリンピック委員会(JOC)副会長で日本相撲連盟副会長、日本最大の10万人の在校生を抱える日本大学の田中英寿理事長。右のノーネクタイのスーツ姿が日本最大というよりも断トツで『世界最大の暴力団』である山口組6代目の司忍(本名・篠田建市)組長である。
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つい先日、「選手村」の下請け工事をヤクザが請け負っていたと報じられていましたが、オリンピックの主催団体が暴力団と一心同体となれば、納得です。
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暴力団から労働者の派遣を受けていた疑いが持たれている埼玉県川口市の建設会社が、2020年東京五輪・パラリンピックの選手村工事に下請けとして参加していたことが27日、関係者などへの取材で分かった。
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「オリンピック」の運営には「山口組」も関わっていて、彼らヤクザにもリベートがいくようになっているのでしょう。
さらに、東京オリンピックの「ボランティア」の扱いもひどすぎる、と話題になりました。
マスコミは五輪ボランティアに募集が殺到しているかのように報じていましたが、実際の説明会では閑古鳥が鳴いていたようです。
なんでも「11万人」集めなければならないところ、「230人」しか来なかったとか。
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11万人に対し230人!?…初の「東京五輪ボランティア説明会」
「東京2020大会ボランティア特設サイト」によると、参加可能な条件は「2002年4月1日以前に生まれた方」と「活動期間中において、日本国籍又は日本に滞在する在留資格を有する方」の2つ。
18歳以上の参加が求められているため、主に大学生などが担い手として有望視されている。
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組織委側は「18歳前後の若者」を主要な担い手として募集していたそうです。
おそらく「社会に出ていない若者なら、何もわからないし給料もまともに払わずにこき使っても大丈夫だろう」との浅はかな考えに基づくものでしょう。
ところが、このボランティアが完全にやりがい搾取だと叩きに叩かれて、結局人が全然集まりませんでした。
そこで、東京都内の中学生・高校生を「徴用」しました。これに対しても、まるで戦前の学徒動員のようだと批判の声が殺到しました。
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実際は中学校の場合で1校当たり5人の生徒と引率教員1人などと割り振られており、半強制的に参加を求められているという。
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都立高校の生徒たちは、「最初は『自由参加だよ』と言われたのに、あとになって、『みんな出してね』と強制的になってきた」「ノルマもあった」と話している。
締め切り前日に突然の目標達成
東京オリパラのボランティア活動は、競技場で直接運営に携わる大会ボランティアと東京都が募集して空港や駅で道案内などを行う都市ボランティアがある。大会ボランティアは目標の2倍に達する16万人の応募があったが、都市ボランティアは締め切り2週間前になっても目標に届かなかった。
そこで締め切り日を延期して、東京都教育委員会が10万枚の応募用紙を都立高校の2、3年生を対象に配布したという。
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で、結局それでも全く足らなかったため、小池百合子は「パソナ」に人集めをするように頼み込みました。パソナといえば「竹中平蔵」です。
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パソナグループは17日、2020年に開かれる東京五輪・パラリンピックのオフィシャルサポーター契約を締結したと発表した。20年12月末まで、人材派遣や企業向けの研修など人材サービスの分野で大会の開催に貢献する。
東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会と契約を結んだ。契約金額は明らかにしていない。
記者会見したパソナグループの南部靖之代表は「スポーツ選手の夢や志を応援するだけでなく、日本の未来を応援できるように頑張りたい」と述べた。18年夏にも始まる予定のボランティアの募集や研修業務、人材派遣などで協力していきたい考え。
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しかも、この「有償ボランティア」は「時給1600円」ももらえるオイシイ仕事のようです。
明らかに「五輪組織委」が「竹中平蔵」に「オリンピック利権」を分け与えています。
ちなみに、彼の本名は「李平蔵」で、李家です。すなわち、竹中平蔵もユダヤ人です。ある意味「金融ユダヤ」そのものです。
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下記のサイトを見ると帰化在日韓国人が重要なポストについていることに驚愕する。竹中平蔵も?
これは許せない。日本をほんとうに乗っ取ろうと画策する議員たちだ!
「反日勢力を斬る」サイトのコメント欄からhttp://ponko69.blog118.fc2.com/
大田区通信
政務担当首相秘書官今井尚哉[李尚哉]=経済産業省帰化在日韓国人職員
産業競争力会議委員竹中平蔵[李平蔵]=帰化在日韓国人
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「竹中平蔵」に支払われた税金の額は「非公表」だそうです。つまり、公表できないくらい莫大な金額がパソナに渡っているのではないかと考えざるを得ません。
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「(東京オリンピックの)ボランティアを派遣するのはパソナ。ではパソナにはいくら払うのかと聞いたが民間なので言えないという回答。税金を使うのだから言うべき(後略)」(福島みずほ社会民主党副党首・参議院議員)
これは10月5日、Twitterでの福島さんの言葉。
知らんかった! ボランティアを派遣するのは竹中平蔵さんとこのパソナだって。
怪しい。なんで金額がいえないの? まさか、ただで国民使うのに、中抜きで大儲けを企んでいるんじゃあるまいな。
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ボランティアが無償で働かされる一方で、五輪組織委の方々はかなりの報酬をもらっているそうです。
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役員報酬一覧はこんな感じ。月額最大200万円、年額にして最大2400万円が支給されます。

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この「オリンピック」は、大昔から「悪魔崇拝」の儀式として利用されてきました。
日本人は「悪魔崇拝」と聞くとイメージが湧きづらいかもしれません。私もRAPT理論を目にするまでは知りませんでした。
しかしながら、この「オリンピック」には「悪魔教」の要素がちりばめられています。
オリンピックでは大会期間中、絶えず「聖火」が灯っています。聖火リレーも毎回行われますが、この「聖火」の儀式も「悪魔教」から来ています。
その悪魔教が「ゾロアスター教」です。
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またゾロアスター教は別名「拝火教」とも呼ばれ、火を焚きながら儀式をする。
これは日本のお盆に行う火送りや密教の護摩焚きも何らかの形でゾロアスター教の影響を受けているものと思われる。
(中略)
で、さらに言うなら、天皇がこのようにゾロアスター教を信じ、「火」を神のように崇めているので、「天皇派」のスポーツの祭典であるオリンピックでは、今でも「聖火リレー」が盛大に行われています。
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オリンピックの聖火リレーは、ゾロアスター教の火を聖なるものとする習慣から来ているとされています。
また、ゾロアスター教の神官はマギと呼ばれ不思議な力を持つことからマジックの語源となりました。結婚指輪、イスラム教徒の女性の衣装であるヒジャブやチャドルなども、ゾロアスター教に起源があるようです。
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ゾロアスター教も「拝火教」と呼ばれており、火を崇めます。
ゾロアスター教の神は「アフラ・マズダ」でした。別名を「光明神」と呼ぶそうです。「光明」とは「ルシファー」を指します。
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イラン(ペルシア人)の宗教であり、宗祖はゾロアスター。その成立年代は前1200年代から前7世紀頃までの幅があり、確定していない。3世紀のササン朝の国教とされ、聖典『アヴェスター』が編纂された。
光明神(善神)であるアフラ=マズダを最高神とし、その象徴として火を崇拝するので拝火教とも言われる。世界を光明神と暗黒神(悪神)であるアーリマンの対立とという二元論として捉え、
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また、ゾロアスター教では、「近親婚」が最も素晴らしい美徳だと説いているそうです。つまり実の兄妹で結婚することを奨励しています。率直に言って、気持ち悪いですね。
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◆最も大事な教義
ゾロアスター教では聖典たるアヴェスタとか、マンスラ(インドでいうマントラ。真言の事)の三大呪文やら。もっと言っちゃえば、戦士の火よりも大事なものがあります。
ちらっと触れたクワェード・ダフなんですけど。
きちんとそれをこなさないと、胸を張って善人だと言えないわけです。ゾロアスターにペルシャの王朝で最も褒め称えられた王子は、七人だったかと実行しています。もう、これ以上ないくらいに敬虔な信徒なわけっすね。
それほどのレベルでは、生きながらにして幽界を見てくる事が出来るそうで。王子は妻達に囲まれたまま、インドでソーマと呼ばれるハオマ(神酒なんですけど、幻覚作用のある麻薬かなんかでしょう)を使い。冥界旅行をしてきて、父王に報告しました。
もう締めに入ってるんで、ぶっちゃけますと。クワェード・ダフとは、最近親婚の事です。ええ、上の王子様は、妹全員を孕ませたわけなんすよ。
ね? ゾロアスター教は火を崇めるだとか、善悪二元論だとか。本気で、どーでも良い話に感じるでしょう?
こんな特徴あんのに、なーにが「火を特徴とした最古の宗教のうちの一つ」だよ。って教科書を鼻で笑いたくなりますわな。
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ゾロアスター教を日本に持ち込んできたのは「斉明天皇」でした。
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かの松本清張は著書「火の路」で斉明天皇(594年~661年)によりもたらされ、益田磐船はゾロアスター教の拝火壇ではないかといった仮説を立てた。
確かに蘇我氏の氏寺である飛鳥寺の飛鳥大仏は非常にエキゾチックな顔立ちをしているし、法隆寺の秘仏、夢殿の救世観音も日本人離れした鼻すじをもった仏像である。
これら飛鳥時代に作られた仏像はどことなくペルシャ系の香りがするのは、おそらく仏教とほぼ同時期にゾロアスター教も日本にもたらされた可能性が高いからである。
ゾロアスター教の教義の中でひときわ変わっているのが、「最近親婚」を実践するところである。つまり自分の姉妹に自分の子供をはらませるということを実践しているのである。(クウェード・ダフ)
ここで見ていただきたいのが斉明天皇から始まる桓武天皇までの、皇族の家系図である。仏教に帰依した聖武天皇以外ほとんどの天皇が近親婚を繰り返しているのに気がつくはずである。(Wikiより引用)
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「聖火」が実は悪魔崇拝に由来しており、天皇家の連中はこれをわかっているから、それをことさら重要視するということです。
このように、悪魔崇拝者がわんさか群がって、怪しげな儀式を税金でやるイベント、それが「オリンピック」なのです。で、そもそもオリンピックを生み出したのも「フリーメイソン」です。
近代オリンピックの生みの親は「ピエール・ド・クーベルタン」です。
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クーベルタン男爵ピエール・ド・フレディ(フランス語: Pierre de Frédy, baron de Coubertin, 1863年1月1日 – 1937年9月2日)は、フランスの教育者であり、古代オリンピックを復興させ近代オリンピックの基礎を築いた創立者である。一般にピエール・ド・クーベルタン男爵と呼ばれる。フリーメイソン。
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オリンピックが「4年に一度開かれる」のも、「悪魔ルシファー」と密接な関係があります。
「金星と地球が同じ位置で一直線上に並ぶ」ペースが「4年」なのだそうです。
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他にもギリシャ神話の女神アテナを祝福するために行われた起源を根拠とする説がある。アテナが金星を司る存在と考えられることもあるため、金星と地球が同じ位置で一直線上に並ぶ4年に1回の周期に合わせたのだという。
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「金星」は別名を「明けの明星」とも呼びます。で、「明けの明星」は「ルシファー」を指します。
また、オリンピックの起源は「古代ギリシャ」でした。もともとオリンピックは「ゼウス」に捧げるお祭りだったそうです。
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ヨハネの黙示録2:12~13には、イエス・キリストがゼウスについて、サタンと表現し、語った事柄が記されています。
ペルガモにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。
『鋭いもろ刃のつるぎを持っているかたが、次のように言われる。
わたしはあなたの住んでいる所を知っている。そこにはサタンの座がある。
あなたは、わたしの名を堅く持ちつづけ、わたしの忠実な証人アンテパスがサタンの住んでいるあなたがたの所で殺された時でさえ、わたしに対する信仰を捨てなかった。
当時、ペルガモンには世界最大級のゼウスの神殿があり、そのゼウスの神殿をイエスは「サタンの座」と言っていることからも、オリンピックの起源がどういうものだったか理解できそうな気がします。
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古代オリンピックの選手はみな「全裸」だったそうです。
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ゼウスが男神であることから、オリュンピア祭は女人禁制であった。そして奉納競技において競技者が裸体となることが関係していたとも考えられる。ポリスの日常生活にかかせない体育競技場においては、男性であっても競技を行わず衣服をまとって入場することがはばかられたほどであった。
不正を防ぐため、全裸で競技が行われた。勝者には勝利の枝(この枝の木の種類は諸説あり)と勝利を示すリボンのタイニアが両腕に巻かれ、ゼウス神官よりオリーブの冠が授与され自身の像を神域に残す事が許された。
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「オリンピック」が単なるスポーツの祭典ではない、とわかります。
このように、オリンピックが「李家・天皇家」の儲け話であり、悪魔崇拝の儀式であることは疑いようがありません。
五輪ボランティアの方々は「天皇家一族」などの上級国民による盛大な「税金の無駄遣い」のために、タダでこき使われることになる訳です。
ちなみに、オリンピックのあとは大体「経済不況」がやってくるそうです。
実際に、「1964東京オリンピック」のあとは企業の倒産が増加したとか。
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1964年の前回東京五輪では巨額のインフラ投資が実施されたが、大会後は反動で深刻な不況に見舞われ、倒産企業数は3倍に急増。
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オリンピックの会場となった施設も、その多くが廃墟になってしまっているそうです。
東京は大丈夫? 人間の愚かさの象徴か? 世界のオリンピック会場がみんな廃墟になっていた!!!!
もう東京オリンピックは中止した方がいいのではないか、とすら思えてきます。
2件の返信
[…] […]
ふと思ったのですが、731部隊という名称の数字を足すと11になりますね。
11は悪魔が神様を否定する数字だとRAPTblogで知りました!
これはそういう意味も込めて731部隊とつけたのかなf(^^;と思いました。