EU(ヨーロッパ連合)の生みの親は日本人(天皇家)だった。

今回は、EU、「ヨーロッパ連合」についてです。
「ブレグジット」という言葉を最近よく耳にします。
「イギリス」がEU離脱をする、しないで大いに海の向こうではもめているようです。
結局、イギリス国内では離脱強硬派の「ボリス・ジョンソン」が首相となったことで、来年の一月には「EU離脱」が実現するそうですが。
実は、このEUはイルミナティのいわゆる「NWO」の象徴だと囁かれていました。
EUの本部、「欧州議会庁舎」が、イルミナティの「NWO」を意味する「バベルの塔」の絵とそっくりです。
「バベルの塔」は「NWO」の象徴だとRAPT BLOGでは暴かれました。
——————————–こちらから転載
実際、悪魔どもは古代から現代に至るまで、この世にNWOを樹立しようとずっと目論んできましたが、今の今までその目的が達成されたことは一度もありません。これだけ見ても、いかに神様が我々を守ってくださっているかが分かります。
例えば、旧約聖書にもこんな記述があります。(ちなみに、ここに出てくる「主」とは神様のことを表しています)
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全地は同じ発音、同じ言葉であった。
時に人々は東に移り、シナルの地に平野を得て、そこに住んだ。彼らは互に言った、「さあ、れんがを造って、よく焼こう」。こうして彼らは石の代りに、れんがを得、しっくいの代りに、アスファルトを得た。
彼らはまた言った、「さあ、町と塔とを建てて、その頂を天に届かせよう。そしてわれわれは名を上げて、全地のおもてに散るのを免れよう」。
時に主は下って、人の子たちの建てる町と塔とを見て、 言われた、「民は一つで、みな同じ言葉である。彼らはすでにこの事をしはじめた。彼らがしようとする事は、もはや何事もとどめ得ないであろう。
さあ、われわれは下って行って、そこで彼らの言葉を乱し、互に言葉が通じないようにしよう」。こうして主が彼らをそこから全地のおもてに散らされたので、彼らは町を建てるのをやめた。
これによってその町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言葉を乱されたからである。主はそこから彼らを全地のおもてに散らされた。
----------------(創世記11章1〜8節)
最初にこの聖書の箇所を読んだとき、さすがの私もこれは単なるおとぎ話に過ぎないのではと思いました。しかし、いざ悪魔崇拝者たちが本気でNWOを樹立しようとしていると分かってからは、この話も恐らく真実に違いないと思うようになりました。
ここで人々が建てようとしていた町や塔とは、かの有名な「バベルの塔」のことですが、これは文字通り、高い塔のことではなく、恐らくNWOの中心都市か何かを意味しているのでしょう。
しかし、この創世記が書かれたのは今から四千年前のことです。当時の人たちにNWOがどうこう、世界政府がどうこうという話をしたところで、誰も理解することはできなかったはずです。
というのも、EUの本部である「欧州議会庁舎」は、まさに「バベルの塔」をモデルに設計されているからです。以下の画像を見れば、それが一目で分かります。
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しかもその生みの親が「日本人」だったことを、ご存知でしょうか。
RAPT BLOGでは、「EU」を考え出したのが「クーデンホーフ=カレルギー」だと暴かれました。
NWO(世界統一政府)の提唱者がフリーメーソンであり、日本人であるという確たる証拠。
「クーデンホーフ=カレルギー」は映画「カサブランカ」の登場人物のモデルにもなっているそうです。

——————————–こちらから転載
ドイツ抵抗運動指導者・ヴィクトル・ラズロ
クーデンホーフ=カレルギーは第二次世界大戦下の1942年に公開(1943年一般公開)されたアメリカ映画『カサブランカ』に登場する人物のモデルであると言われている。モデルと言われている人物はポール・ヘンリード(1905年-1992年)が演じた自由フランスのドイツ抵抗運動指導者「ヴィクトル・ラズロ」である。
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彼は紛れもない「フリーメイソン」でした。
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なのですが、どうやらEUの前進?の「汎ヨーロッパ連合」の生みの親ということなのでしょうが、のみならず、「クーデンホーフ=カレルギーは世界連邦運動をアインシュタインやバートランド・ラッセルらとともに提唱し、世界連邦建設同盟(World Federation Movement)が発足した」とあります。
その他「支持者」も名だたる方々で。。。
しかし、一方でナチスの弾圧を受けたとも書いてありますし、一体何者?と思いました。
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現在、「世界友愛フォーラム」のサイトの冒頭からは、既に「カレルギー」の名前は消されています。何か都合が悪いことでもあったのでしょうか。
いずれにせよ、「カレルギー」のウィキペディアの記事を見る限り、彼はフリーメーソンのメンバーであり、「鳩山由紀夫」の祖父「鳩山一郎」ともかなり親密な関係にあったことが分かります。
----------------(以下、こちらから転載)
リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギーは友愛団体フリーメイソンリーの会員すなわちフリーメイソンである。
汎ヨーロッパ連合のウェブサイトによると、1922年、クーデンホーフ=カレルギーはフリーメイソンのロッジに参加し、そのロッジとはウィーンにあるロッジ「人道」(Humanitas)である。
(中略)
では、この「カレルギー」とは一体何者なのでしょうか。
簡単に言うなら、上のコメントにもある通り、「世界連邦運動」の最初の提唱者であり、EUの前身である「汎ヨーロッパ連合」の生みの親です。
ということは、つまり「世界連邦運動」すなわち「NWO」は、フリーメーソンのメンバーによって提唱されていたということになります。
これだけでも「NWO」が悪魔による悪しき計画であることがよく分かります。まあ、これについては、昨日の記事でも書いた通りです。
○神様はこの世界を善と悪とに裂き、悪魔はこの世界を一つにしようとします。
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「EU(ヨーロッパ連合)」を立ち上げようと言い出したのは、「カレルギー」なのです。
で、驚くべきことに彼は「日本人」だったそうです。
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ちなみに、この「カレルギー」は、外見も名前も西洋人ですが、実はオーストリア人と日本人のハーフだそうです。つまり、純粋な西洋人ではない、ということです。
----------------(以下、こちらから転載)
リヒャルト・クーデンホーフ・カレルギーは、1894(明27)年11月16日に、ハインリッヒ・クーデンホーフ・カレルギーと青山みつ(ミツコ)の次男、日本名・栄次郎として出生した。
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だとすると、「日本のフリーメイソン」が「EU」を作ろうと言い出したことになります。
で、実をいうと彼は「ロスチャイルド」系の人間でした。
彼の父親は「ハプスブルク家」の貴族でした。
で、「ロスチャイルドの家紋」は「ハプスブルク家」から授けられたものだそうです。
つまり、「EU」を立ち上げて、ヨーロッパで「NWO」を進めようと中心的に動いたのは「ロスチャイルド」です。
彼ら「ロスチャイルド」は「赤」をシンボル色にしています。
なぜなら、「ロスチャイルドの家紋」は「赤」ですし、「ロスチャイルド」の綴りは元々「Red Shield」すなわち「赤い盾」だったからです。
彼ら「赤」のロスチャイルドがロックフェラーと結託して、「EU」を一緒に立ち上げてヨーロッパ全土を統治しようと目論みました。
もともと、「EU」の旗のデザインの変遷を見れば、それがよくわかります。
カレルギーが提案した「汎ヨーロッパ連合」は、以下のようなものでした。


これらの旗の中心には「太陽十字」が掲げられています。「太陽十字」は「島津家」の家紋でもありました。で、島津家は「秦氏」の末裔でした。
「秦氏」は稲作、製鉄技術、土木建築など、それまでの日本にはなかったテクノロジーをもたらした「謎の民族」だとされてきました。
「秦氏」の正体も「ロスチャイルド」そのものでした。
秦氏の正体はロスチャイルドでした。
「秦氏」の建てた寺や神社が「赤」でした。
「島津家」が重視していた「稲荷神社」も、「赤」です。

「秦氏」と「ロスチャイルド」が同じ勢力だとわかります。
EUの旗の真ん中にある「太陽十字」とは、「ロスチャイルド」を表すわけです。
つまり、「EU」は「ロスチャイルド(秦氏)」が主導した計画だった可能性があります。
そうなると、当然「ロックフェラー」の側としては面白くありません。
EUの設立には「ロックフェラー」も関与しています。
——————————–こちらから転載
1913年、ジョン・D・ロックフェラー・ジュニアは、ニューヨーク市の小役人であったレイモンド・フォスディックを年俸1万ドル(今日の価値で2200万円くらい)で雇った。
フォスディックは、ベルサイユ平和委員会/国際連盟のアメリカ事務次官となり、欧州経済共同体(註:ヨーロッパ連合の前身にあたります。)の設立の陰の立役者であるフランス事務次官のジョーン・モネといっしょに働いた。1919年にフォスディックは、彼の妻に当てた手紙の中で「私とモネは『世界政府の枠組み』の土台を作るために働いている」と述べた。
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そこで怒った「ロックフェラー」が、「EU計画」から「ロスチャイルド(秦氏)」を追い出して、「ヨーロッパ連合」を設立した、と考えられるのです。
実際、最終的なEUの旗は真ん中の「太陽十字」がすっぽりと抜け落ちたものとなっています。

「EUの旗」の「青」は、「ロックフェラー」を表す色だと考えられます。
「ロックフェラー側の企業や団体」が、「青」を好んで使用しているからです。
こちらから転載

現在でも「EU離脱」をめぐってヨーロッパで動乱が起きていますが、古くから「ロスチャイルド」と「ロックフェラー」は争っていて、そのもめ事の影響が「EU」などの国際機関に如実に表れる訳ですね。
EUのもとで「ロスチャイルド」と「ロックフェラー」が争っているとわかると、ブレグジットのカラクリも解けてきます。
というのも、EU離脱を仕掛けたのは「ロスチャイルド」である可能性が高いからです。
「ブレグジット」を支援している団体が「ヴォウト・リーヴ」でした。ロゴが赤。ロスチャイルドですね。

また、ボリスジョンソンは「ロスチャイルド」と同じ学校「イートン校」の出身でした。
——————————–こちらから転載
卒業生には、英王室のウィリアム王子、ヘンリー王子、デヴィッド・キャメロン(英首相)、ボリス・ジョンソン(ロンドン市長)、ジョージ・オズボーン(財務相)、ジャスティン・ウェルビー(英国国教会最高位)らが名を連ねる。歴代英国首相の26%=19人を輩出し、王族・政治家以外にも、ジョージ・オーウェル(小説家)、ケインズ(経済学者)、そして、ロスチャイルド家の現当主ジェイコブ、次期当主が噂されるナサニエル(ナット)もイートン校出身である。
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ところで、カレルギーはありとあらゆる人脈に繋がっています。
カレルギーは「創価学会」ともズブズブでした。
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さらに「カレルギー」は、創価学会の会長「池田大作」とも懇意にしていたようです。これまた実に怪しげな話です。
----------------(以下、こちらから転載)
クーデンホーフ=カレルギーの晩年、世界は冷戦下にあった。
クーデンホーフ=カレルギーは世界平和の実現のため、仏教に、創価学会に希望を抱き、1967年の訪日(帰郷)に際し、当時創価学会の会長であった池田大作との会見を強く求め、鹿島、NHK、友愛青年同志会の関係者一同は創価学会への接触に反対していたが構うことなく、1967年10月30日に会談を実現した。
クーデンホーフ=カレルギーは自分より30歳以上若い池田を好人物・知性ある人物として高く評価した。
クーデンホーフ=カレルギーは池田が日本国外の知識人・要人と対談した初めての相手となった。
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創価学会の旗は「カレルギーの汎ヨーロッパ運動」から取られていたと言えます。
また、カレルギーは「原発」の生みの親でした。
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で、その記事を読めば、この「カレルギー」こそが日本に「原発」をもたらした真犯人ではないかと疑われたことでしょう。
----------------(以下、こちらから転載)
鹿島(守之助。鹿島建設の祖。)は1957年、クーデンホーフ=カレルギーの思想に則し、汎アジア構想の具体化のため、国際的平和と安全の研究機関「鹿島研究所」(1966年から財団法人「鹿島平和研究所」)を設立した。
1967年、財団から第1回鹿島平和賞がクーデンホーフ=カレルギーに贈られることになった。
その時クーデンホーフ=カレルギーは、日本が世界平和を担う運命にあり、それは世界唯一の平和主義的な「日本国憲法」がそのようにしていると謝辞で述べた。
(中略)
■日本の原子力エネルギー政策と福島第一原子力発電所
日本における最初の原子炉となる日本原子力研究所第1号原子炉を建設したのは鹿島建設である。
1957年7月に鹿島は北海道開発庁長官の辞任に伴い鹿島建設取締役会長に就任し、1か月後の1957年8月に第1号原子炉は初臨界を成功させた。
1956年鹿島建設に設けられた原子力室の初代室長に就任したのは鹿島の娘婿石川六郎であった。
鹿島の役員たちは揃って原発への参加に反対していたが、鹿島守之助は原発に熱心であり、鹿島建設は福島第一原子力発電所事故が発生した2011年において日本に54基ある原子炉のうち20基以上を手掛けるまでに至った(廃止等を含めると38基)。
鹿島守之助の孫・渥美直紀(鹿島建設役員)は、中曽根康弘の次女・美恵子(NHKアナウンサー)と1974年に結婚した。
中曽根康弘は原子力予算提出(第5次吉田内閣)・原子力基本法(第3次鳩山一郎内閣)・第7代原子力委員会委員長(第2次岸内閣)など原子力の導入に関与した。
クーデンホーフ=カレルギーの来日する前月の1967年9月29日に福島第一原子力発電所1号機の建設は着工した。
福島第一原発への鹿島建設の参加には鹿島建設会長で国会議員の鹿島守之助による建設大臣への働きかけがあり、鹿島会長は会社に「赤字でもやれ」と指示した。
さらに鹿島守之助は12月に『電気協会雑誌』において、原子力の平和利用により核兵器の製造能力をも有する日本は、中華人民共和国に対抗すべく、技術力、科学力、経済力を絶えず養わなければならないのであると言っている。
また鹿島守之助は佐藤栄作元首相の核武装論者の変節という批判もある非核三原則による1974年ノーベル平和賞受賞の画策に一役買っている(鹿島は1972年には鳩山一郎夫人の鳩山薫の受賞を働きかけた)。
福島第一原発1号機はクーデンホーフ=カレルギーが存命中の1971年3月26日に運転を開始した。
----------------(転載ここまで)
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ドラえもん、ガンダム、セーラームーンの色は創価学会の三色旗と同じでしたね。
RAPT×読者対談〈第98弾〉サブカルチャーに隠された悪魔の紋章。
特に、富野由悠季と藤子不二雄は「創価学会の信者」だとされています。
——————————–こちらから転載
<学会員と目される人>
原田知世(女優) 田代まさし(元タレント、歌手) 工藤静香(歌手、タレント) 常盤貴子(女優) 五木ひろし(歌手) 原日出子(女優、タレント) 小池栄子(タレント) 富野由悠季(ガンダムのアニメ映画監督) 市川由衣(アイドル) 小林よしのり、山原義人(漫画家) 菊川怜(タレント) 木梨憲武(タレント) 稲葉浩志(B’z) ティナ・ターナー、スティービー・ワンダー(歌手)
——————————–こちらから転載
未だにこのストーリーを受け入れ難く感じてしまう。藤子・F・不二雄こと、故・藤本弘氏は創価学会員だったという噂があって、この『流血鬼』は実は折伏のメタファーなのではないか、という説もあるというのだが
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カレルギーの思想が強く創価に影響を与えていたとすると、彼らのデザインは「汎ヨーロッパ運動の旗」をもとにしていると考えられます。
ちなみに、「ドラえもん」は「原子力」で動いているそうです。確信犯ですね。
——————————–こちらから転載
ドラえもんの動力源が原子炉であることは3歳の女のおじいさんでも知っている国民的常識だが、だからといって反原発の立場からドラえもんを憎むのは現状水準の科学に縛られた愚かな感情である。
カレルギーはカルト宗教「大本教」とも繋がっていました。
「大本教」の出口王仁三郎もカレルギーも、「世界連邦運動」を提唱している「同志」だからです。
その上、「大本教」は世界の国々をも一つにしようという「世界連邦運動」の提唱者でもあります。
昨日、「大本教」の教祖「出口なお」の出身地「京都府綾部市」が、エルサレム市と友好都市宣言をしたとのお話をしましたが、実はこの「綾部市」は世界で初めて「世界連邦都市宣言」をも出しているのです。
----------------(以下、こらちから転載)
この京都府綾部市は、1950年に日本初の『世界連邦都市宣言』を行いました。
終戦直後、尾崎行雄ら議員が「世界連邦建設に関する決議案」を国会に提出し、「世界連邦建設同盟」が結成され、尾崎行雄が会長に、賀川豊彦が副会長となって活動を開始した。
現在は、「世界連邦運動協会」に名を変えています。
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カレルギーは「鳩山由紀夫の祖父」の「鳩山一郎」とも昵懇で、二人とも「友愛」思想に傾倒していました。
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日本の政治家鳩山一郎とクーデンホーフ=カレルギーの関係において、クーデンホーフ=カレルギーの著書『Totaler Staat Totaler Mensch』(トータラー・スタート トータラー・メンス; 全体国家 全体人間)の日本語翻訳・単行本出版がある。
(中略)
一郎は友愛思想を日本で提唱、出版の翌年には友愛青年同志会を結成した。
クーデンホーフ=カレルギーは友愛青年同志会名誉会長を務めた。
1954年に友愛青年同志会の「友愛の旗」と「友愛の歌」(来拪中翁作詞、渡邉暁雄作曲)が決定し、友愛青年同志会第1回全国大会にはクーデンホーフ=カレルギーからメッセージが寄せられた。}
友愛青年同志会はのち日本友愛青年協会(1959年-2011年)、そののちに日本友愛協会(2011年-)となる。
友愛の伝道者となった一郎が友愛団体フリーメイソンリーに入会したのは1951年であった。『自由と人生』日本語版は乾元社1953年、洋々社新版1967年が再発行された。
----------------(転載ここまで)
となれば、「鳩山一郎」の孫である「鳩山由紀夫」が彼らの思想を受け継ぎ、世界連邦運動を推し進めていたとしても、何ら不思議なことではありません。
ウィキペディアにもこう書かれてあります。
----------------(以下、こちらから転載)
一郎の孫・鳩山由紀夫の「友愛」思想も祖父一郎を介してクーデンホーフ=カレルギーの思想から影響を受けている。
日本の総理大臣になった由紀夫は「日本オーストリア交流年」の2009年に行われた日・オーストリア首脳会談の際、一郎訳の日本語版『自由と人生』をオーストリア連邦大統領ハインツ・フィッシャーに手渡した。
2012年、由紀夫はクーデンホーフ=カレルギーらが提唱した世界連邦運動の日本における超党派議員の国会組織「世界連邦日本国会委員会」の会長に就任した。
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しかも、ここにある通り、「友愛」を提唱したのもカレルギーとあります。
で、鳩山一郎は「生命の実相」の愛読者で、生長の家の信者でした。
——————————–こちらから転載
さらに、「私は先年来『生命の実相』を愛読しているのであるが、この書に盛られている内容は、哲学、宗教、心理学、教育学等すこぶる多方面に亙っているので、簡単に名称づけることは困難である。
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実は、 生長の家の「谷口雅春」が「友愛政治」をしていると言って、鳩山一郎をべた褒めしています。
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谷口雅春師は、その著『解放への二つの道』(昭和三十年発行)において、谷口氏が「鳩山一郎氏は、生長の家の『汝ら天地一切のものと和解せよ』という教えを応用して『友愛政治』ということを言い出した。生長の家の教えが鳩山氏の政治によって実現すれば『天地一切のものと和解する政治』であるから、天地間のすべてのものが喜ぶ政治が出来る。」と論じた文章を、鳩山氏が「自分の心境は此処だ」と言って、一千部注文して鳩山氏の同志に配ったと書いてをられる。
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また、「カレルギー」は「人間はみな神の子」とならなければならないと述べています。
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心に革命を:人類全体が同一の神の子になる友愛革命
それには、クーデンホーフ=カレルギーが自己完成を人間の最高の義務と考えているという背景がある。クーデンホーフ=カレルギーは、自身の描く社会や国家になるには、教育改革により、全人類が兄弟姉妹になり、全人類が同一の「神」の子(「神の子」も参照)にならなければと考えた。そのために必要なのは、友愛という名の、心の革命であるという。
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谷口雅春も生長の家の教理で「人類皆神の子」だと言っています。
——————————–こちらから転載
唯神実相
生長の家の基本教義。「縦の真理」と呼ばれる。教団公式HPには「実相の世界は神の御徳が充満していて、人間は神の子であり、神と自然と人間とは大調和している世界です。つまり本当に存在するものは唯、神と神の作られた完全円満な世界だけであるという意味で「唯神実相」と呼んでいます。」と記されている。
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大本教の出口王仁三郎の弟子が「谷口雅春」でした。カレルギーも生長の家と繋がっていたわけです。
こちらの系図からは「創価学会の牧口常三郎」と「出口王仁三郎」が親戚だとわかります。

で、カレルギーは創価の池田大作と昵懇で、「大本教」と同じように世界連邦運動に加担していた、と。で、出口王仁三郎の弟子の立ち上げた「生長の家」とも「鳩山一郎」とも昵懇でした。
最初からこれらのカルトと「カレルギー」が裏では一つに繋がっていたことがわかります。
で、出口王仁三郎は「有栖川宮熾仁親王」の隠し子だとされています。カレルギーも「伏見宮」の出自でした。
——————————–こちらから転載
彼女は、「青山家」の生まれのはずなのですが、情報によると、「伏見宮家」出身なのだそうです。
———————-(以下こちらから転載)
本稿では述べないが、光子の婚姻は、國軆黄金を携えてグーデンホーフ伯爵家に降嫁したフシがあるから、この見方をすれば、光子の出自が伏見宮で、降嫁のために一旦に青山家に入ったとみても不自然はない。
理由は、この青山家が、天海僧が藤堂・伊達とともに江戸を守らせた武門で、伏見宮家の伏流の丹波安藤家から出たからである。
———————-(転載ここまで)
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NWOが「天皇家」によって進められていたことがよくわかります。
しかしながら、それが限界を迎えており、様々なひずみが世界で起きているというのが、現在の世界情勢です。
最後に、原発、カレルギー、生長の家と繋がっているイルミナティの重要人物について少し触れておきます。
東出融です。
彼は「青山みつ」の子孫でした。彼は「祖母が北海道にニシン御殿を建てた」と語っていました。
「青山家」も北海道にニシン御殿を建設して財を成しています。
つまり、彼もカレルギーと同じように「伏見宮」の出自です。旧皇族、天皇家の重鎮になります。
また、彼は「生長の家」の信者でした。
谷口雅春の弟子の「五井昌久」の著書を参考に、ブログの記事を執筆しています。
○谷口雅春の弟子 五井昌久の白光真宏会のお言葉に勇気をもらう東出融氏https://t.co/HJMNQFxnvL pic.twitter.com/ld8DWzwMnX
— KJu7i (@KJu7i) November 20, 2018
また、彼の息子の「東出風馬」は「株式会社Yoki」を経営していました。
この「陽気」という用語も、谷口雅春が生命の実相で使用していたそうです。
「東出風馬」が代表取締役社長の「株式会社Yoki」。
— Muhi-Muhi (@MuhiMuhi20) November 20, 2018
生長の家教祖の「谷口雅春」が「陽気」という言葉を「生命の実相」の中で使っています。https://t.co/lqF0odC2GL
またもや東出風馬が「生長の家」の信者である証拠が見つかりました。https://t.co/KmciTXUVdphttps://t.co/aGiciRgLyR pic.twitter.com/MOjnsIEXqJ
また、東出融は「自分の先祖は伊賀と甲賀の二重スパイだ」と喋っていました。
「伊賀と甲賀の二重スパイ」といえば、「服部半蔵」です。
つまり、東出融は「服部半蔵」の子孫にもあたります。
で、「原発を日本で最初に作った」鹿島守之助も「服部家」の末裔です。
——————————–こちらから転載
楠木正成を語る場合、非常に重要な存在が、
伊賀の服部氏です。
楠木正成の妹は伊賀の服部氏に嫁いでいます。
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こちらから転載

「東出融」は「放射能が危険だ」と言ってイヤシロチをボッタクリ価格で販売して、大儲けしていました。
イヤシロチグッズが効果はあっても、とんでもないぼったくり商品である確たる根拠。
鹿島守之助は日本の原発の父です。この「原発」の根幹に関与していた二人は、親戚関係にあったというオチです。
古くからイルミナティが血縁関係を結んで、様々な悪事で得た儲けを山分けしていた訳です。
また、昨年の11月にRAPTさんの教会に不法侵入してきた「武井繁剛」も、実は東出融と繋がっています。
彼は「全能神教会」の女キリスト、「楊向彬」にそっくりでした。
#愛媛 に不法侵入者お咎めなし
— Hana (@hana_hana2023) November 8, 2019
侵入者 #武井繁剛 と中国系カルト認定 #全能神教会 教祖の妻 #楊向彬(左) と米国 全能神教会幹部 #鄒徳美(右)が似ている感じがしますhttps://t.co/iSXduSeSOs
『#米のきのした 』 武井繁剛 の有機米作りを紹介https://t.co/DFOquxIEZt#上級国民 直々のお出ましなのか pic.twitter.com/IGsbduw3OB
また、彼は京アニ社長の「八田英明」や、明治維新の中心となって動いた天皇家の「岩倉具視」ともそっくりでした。
失礼致します。
— god_bless_you_ (@god_bless_you_) November 9, 2019
既にツイートの構想がありましたら申し訳ないですが、リプさせていただきます。
ここら辺りも血の繋がりを感じます。
池上彰
岩倉具視https://t.co/keNQ6a0IaU pic.twitter.com/tOrur6AagJ
武井繁剛は「米のきのした」と取引関係にありました。そこで販売しているお米が「岡山」でも収穫されていました。
また、彼が不法侵入してきた際に乗っていた車は「岡山ナンバーのレンタカー」でした。
「東出融」もおいでんせえ岡山に何度も足を運んでいます。「岡山」と妙に繋がっています。
——————————–こちらから転載
「おいでんせぇ岡山」のスタッフたちは皆、ボランティア団体と称しながら、お金儲けしようという魂胆が見え見えだったからです。
しかも、かの「あらえびす」も「おいでんせぇ岡山」のスタッフとつながっていて、実際、「東出融」氏も「おいでんせぇ岡山」の主催する講演会で何度か講演を行っているとのこと。
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彼が不法侵入した事件の一か月前に、「KAWATAとNANAのRAPT理論」にて「原発と放射能が存在しない」と証明する動画が投稿されました。
これに対して怒った「東出融」が、「岡山」から「武井繁剛」を送り込んで、嫌がらせを仕掛けてきたのではないか、と考えざるを得ません。
天皇家の連中は、自分たちにとって不都合な情報を流す人に対して、様々な妨害、攻撃を行っていたことがまたしても明らかになりました。
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