「3.11」と「阪神淡路大震災」は100%人工地震。主犯格の麻生太郎が予告し、実行していた。

今回は「人工地震」について詳しくお話ししています。
「東日本大震災」と「阪神淡路大震災」の主犯格が実は「麻生太郎」だったと、すでにRAPTさんの手によって暴かれました。
「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。
「麻生太郎」一族が「関東大震災」「阪神大震災」「東日本大震災」の主犯であると見られる幾つもの証拠。
それについて、別の角度からお伝えしています。
まず、「東日本大震災」は人工地震だと判明しましたが、その波形図を見てみましょう。
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明らかに「爆発型」の波形図です。この震災が人為的に引き起こされたことがわかります。
他にも、麻生セメントなどのセメント会社が「原発事故」で儲けていたことや、「自民党が野党になったとき」に「3.11」と「阪神淡路大震災」が引き起こされているとRAPTさんの手によって暴かれました。
「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。
実は、これらの二つの大地震は事前に計画されていました。
他でもない「麻生政権」のときに、この人工地震の「予行演習」らしき「防災訓練」が行われています。
なんと、3.11が発生する前、ちょうど「麻生太郎」が首相のときに「大地震」と「原発事故」、そして「津波」を想定した訓練をしていたのです。

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平成20年(※2008年)10月22日、総理大臣官邸で平成20年度原子力総合防災訓練を行いました。
今回の訓練では、福島第一原子力発電所3号機において原子炉へ給水する設備の故障が発生し、その後非常用炉心冷却設備等の故障により原子炉の冷却機能が喪失し、放射性物質が外部に放出される事態を想定して、国、自治体、その他関係事業者などと合同で実施しました。
2008年に行われた訓練は、「宮城県沖を震源とするM8.0の地震が発生し、仙台市等で震度6強を観測、三陸沿岸部に津波が襲来し、死傷者が多数発生した(※311とほぼ同じ)」との想定だった。
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状況が東日本大震災と福島原発事故と酷似しています。
また、東京電力は同じ年の「2008年」に、「大津波が発生して福島原発が被害を受ける可能性がある」と試算していたそうです。
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東京電力福島第一原子力発電所の事故で、東電が、同原発に従来の想定を超える10メートル以上の津波が到来する可能性があると2008年に試算していたことを、政府の事故調査・検証委員会(委員長=畑村洋太郎・東大名誉教授)に説明していたことが分かった。
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最初から「東京電力」も麻生太郎とグルで、「福島原発事故」の計画を知っていたのではないか、と言われても仕方がありません。
そして、先ほどの波形図の画像にありますが、「2008年7月」と「6月」にも「東北地方」で大地震が発生しています。
「岩手県北部沿岸」と「岩手・宮城内陸部」で「二回」も、わずか一か月の間に「人工地震」が起きていることになります。あまりにも不自然です。
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岩手県沿岸北部地震(いわてけんえんがんほくぶじしん)は、2008年7月24日午前0時26分ごろ(JST)に、岩手県沿岸北部で発生した地震。 メディアや機関により岩手県中部地震、岩手北部地震、岩手地震などとも。
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岩手・宮城内陸地震(いわて・みやぎないりくじしん)は、2008年(平成20年)6月14日午前8時43分(JST)頃に岩手県内陸南部(仙台市の北約90km、東京の北北東約390km)で発生した、マグニチュード7.2 の大地震。
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「麻生太郎」を中心にイルミナティが、この年に「3.11」のリハーサルを行っていた、と考えざるを得ません。
しかも、「福島原発事故」にも「麻生セメント」の関連会社が関与していた可能性があります。
福島原発の管理を行っていたのは、イスラエルの「マグナBSP」という警備会社だそうです。
この「マグナBSP」の技術者が「冷却装置」を誤って操作していた、との噂が流れています。
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そして、今回の311以前からマグナBSP社では2名の日本人技術者(東電傘下のプラントエンジニア)が研修を受けていました。この2名は津波後、原発の冷却装置を誤って操作したまま、逃げ出し、そのまま郡山市内で酒を飲んで楽しく歓談していたといいます。
後日、二人は口封じのためか暗殺されています。
東電の発表では地震発生時には中央制御室にいたが、被害を把握するため地下に行って津波に巻き込まれた出血性ショック死だったと発表されています。
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そもそも、「福島原発事故」は「冷却装置の故障」によって発生したとされています。
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核燃料の冷却ができなくなった。核燃料は運転停止後も膨大な崩壊熱を発するため、注水し続けなければ原子炉内が空焚きとなり、核燃料が自らの熱で溶け出す。
実際、1・2・3号機ともに、核燃料収納被覆管の溶融によって核燃料ペレットが原子炉圧力容器(圧力容器)の底に落ちる炉心溶融(メルトダウン)が起き、
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ですから、この「原発事故」に何らかの形で「マグナBSP」が関与していると考えられます。
もっとも、「原発も放射能も嘘」ですから、この「福島原発事故」は完全にインチキ、茶番劇ですが。
で、この「マグナBSP」は「アイゼンベルグ社」の子会社です。
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アイゼンバーグの子会社が311東北大震災のなんとかBSP(マグナBSP)である。日本の支配層が311を前もって知っていたのはこのことである。
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福島原発の管理会社は、イスラエルのマグナBSP社。
テロの目的で原発に入り込むような事態を阻止するための監視カメラや警報装置を含む、福島第一原発の安全管理システムを設置したのは、イスラエル企業のマグナBSP社であることは、イスラエルの新聞、ハーレツ紙からも伝えられています。
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なんと、この「アイゼンバーグ(アイゼンベルグ)」の子会社に「麻生セメント」も含まれているそうです。
正確に言うと、「麻生セメント」は「麻生」と「ラファージュ」の合弁会社でした。そのラファージュの親会社が「アイゼンバーグ」なのです。
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140年の歴史麻生グループは、2005年4月1日よりグループ経営体制をスタートし、グループの中核であるセメント事業については、2001年に世界最大手のセメント会社である仏ラファージュ社(アイゼンバーグ社は親会社)と合弁会社を設立し、
2012年、麻生グループはラファージュ社が保有する麻生ラファージュセメント(現麻生セメント)の株式を譲受、ラファージュ社とはあらたに技術サポート契約を締結し、技術提携を継続している。
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従って、「福島原発事故」という一世一代の大芝居の演出にも、「麻生セメント」の関連会社が一役買っていたのではないか、ということになってきます。
しかも、麻生とラファージュが合弁会社を設立したのが「2001年」です。つまり、震災の十年前、あるいはそれより前からすでに麻生太郎がその準備を始めていた可能性がある訳です。
麻生太郎くらいの極悪人ならそれくらいのことは朝飯前でしょう。
そう考えられる証拠として、「新世紀エヴァンゲリオン」という人気アニメも挙げられます。
実は、「新世紀エヴァンゲリオン」で「3.11」が予言されていたと、まことしやかにささやかれているのです。

「新世紀エヴァンゲリオン」の「第六話」と「第九話」が、東日本大震災と福島原発事故を暗示しているとの指摘の声があります。
まず、「イスラフェル」という怪物が登場する「第九話」では、決戦の日にちが「11日の金曜日」だと劇中のカレンダーで示されていました。東日本大震災の発生日時も「11日の金曜日」です。

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9話に出てきた「イスラフェル」と言う怪物(※使徒)との最終決戦の日が『11日(金曜日)』。
311東日本大震災は、『3月11日(金曜日)』。
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しかも、「東日本大震災の起きた日付」を分解して足すと…
「2+0+1+1+3+1+1」=「9」ですね。
「イスラフェルとの決戦」の「瞬間、心重ねて」は「第九話」でした。偶然でしょうか?(笑)
また、「エヴァ」の劇中に登場する「使徒」の名前は「ユダヤ、キリスト教の天使」から取っているのですが、なぜか「イスラフェル」だけが「イスラム教の天使」だそうです。
しかも、この天使は「あふれ出た涙で洪水をもたらす」そうです。「津波」を連想させます。
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このアニメに出てくる他の怪物は、「ユダヤ・キリスト教の天使」の名前から取っているのですが、この9話に出てくる「イスラフェル」だけが、何故か「イスラム教の天使」の名前。
(※イスラフェルとは、イスラム教において「最後の審判の裁き」を知らせるラッパを吹くといわれ、音楽をつかさどる天使。
その日までは地獄を見回る役目があるのだが、地獄で苦しむ罪人を目にすると胸を打たれ、嘆き悲しむ。このときのイスラフィルの涙が、雨なのだという。
アッラーフがこれを止めないと、溢れ出た涙が地上に洪水をもたらすのだと信じられている
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この「イスラム教」も、「麻生太郎」と繋がってきます。そちらについては後に触れます。
さて、「イスラフェル」とエヴァは一回目の戦闘で、「沈没した日本列島」で戦っています。
このシーンも「東日本大震災」による津波で浸水した街を暗示させます。

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(※イスラフェルとの闘いで映る「沈没した日本の建物」。イスラフェルは2体に分裂する能力を持つ。311東日本大震災では、津波で日本列島が分裂した)
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また、最終決戦の場所は「田舎」をイメージさせる風景です。まるで「東北地方」を表しているかのように。

そして、最後のシーンは「メルトダウン」、つまり原発事故、炉心融解(メルトダウン)を想起させるものになっています。

また、「第六話」の「ラミエル」との決戦では、「ヤシマ作戦」が敢行されました。
この作戦の概要は、日本中の電気を一か所に集めて、そのエネルギーを使用したライフルで敵を倒すというものです。この際に、電力を集める都合上「計画停電」が行われています。

「福島原発事故」の後にも、「計画停電」が行われました。

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このエヴァンゲリオンでは「ヤシマ作戦」と言う日本中の電力を集めて怪物を倒すと言う話があるのですが、
それは311震災後の「計画停電」を警告していると言う陰謀説もある。
さらにエヴァンゲリオンは311の4年前にリメイクされて日本で映画公開されて、やはり「計画停電(ヤシマ作戦)」を取り扱っていた。
そして、311の2年前にその映画の続編が公開されたが、その続編では「血の津波」が日本の都市を壊すシーンが見られた。
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ここにある通り、「リメイクされたエヴァ」の劇中では「血の津波」が街を飲み込むシーンが追加されています。
これも「3.11」で発生した大津波とそっくりです。
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エヴァンゲリオンは「3.11」を思わせるような敵が出ており、「計画停電(ヤシマ作戦)」も予告していた。
そして、311の2年前にリメイクが公開されたが、その中でも「血の津波」が日本の都市を壊すシーンが見られた。
さすがにここまで「3.11」を彷彿とさせる要素ばかりだと、地震の主犯格の一人、「麻生太郎」がこのアニメで「東日本大震災」を予言していたのではないか、と考えざるを得ません。
そう思って調べて見ると、なんと、エヴァの製作者「庵野秀明」が「麻生太郎」と繋がっていました。
庵野秀明は「麻生塾」と「スタジオQ」を立ち上げています。
しかも「Q」とは「9」とも読めます。「3.11の日付を足した数」をわざわざスタジオ名に付けた、ということでしょうか?(笑)
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そして、「麻生太郎がエヴァを通して、3.11を予告していた」とすれば「イスラフェルだけがイスラム教の天使である」のも、合点がいきます。
実は、麻生太郎は「イスラム教」ともズブズブの関係にあります。
他ならぬ彼が経営している「麻生グループ」が「イスラム国」と裏で一つに繋がっているのです。
先ほども出てきた麻生と「麻生セメント」を立ち上げた「ラファージュ」が、「イスラム国」と取引しています。
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そして、実際、「麻生家」はかのテロリスト集団「イスラム国」に資金供給してまでして、経営を続けようとしていたことが明らかになっています。以下は、去年の六月の記事です。
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フランスのセメント大手が、シリアに持つ工場の操業を続けるため、過激派組織イスラム国(IS)などと取引をしていたと22日付の仏ルモンド紙が報じた。
従業員らの通行の許可をISから受けたり、石油を購入したりしたという。
問題が指摘されているのは仏ラファージュ(現ラファージュホルツィム)。
シリア北部アレッポの北東に工場を構えていたが、近郊をIS(の前身組織)が支配下に置くようになったため、2013年にIS側との「取引」が始まったという。
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このように、地震発生の三年前に行われた不自然な訓練、麻生グループと繋がっている福島原発の管理会社、そして庵野秀明が作った「エヴァ」による予言と、「東日本大震災の計画」が事前に建てられていたと言わざるを得ない証拠が、多数見受けられます。
そしてその計画の中心にいたのが、イルミナティの核心人物、「麻生太郎」だったということになります。
また、「阪神淡路大震災」にも「麻生太郎」が関与していました。
阪神淡路大震災の波形図を見ると、これまた明らかに「人工地震」だとわかります。
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しかも、この地震では「二つの震源地」がほぼ同時に存在するという、「自然地震ではありえない現象」が確認されていました。

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「阪神・淡路大震災」の地震の波形データを詳しく分析すると、わずか1秒間のずれで2つ大きな地震が発生していたようであり、これは自然地震ではありえない現象のようです。
そのため、2つの震源地が同特に活動を開始したのは「地中の爆破が2発連続して行なわれたからであり、ベクテル社が明石海峡大橋工事のときに起爆物をあらかじめ埋めておいたからではないか?」という疑惑が出ています。
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この地震を引き起こしたのが「ベクテル社」だとのうわさが流れていました。

阪神淡路の震源地のうち一つは、「明石海峡大橋」のあたりです。
この橋を建設する際に行われたボーリング調査や、「関西国際空港」の工事に、ベクテル社が参画しています。
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そのいわく付きの外国企業とはベクテル社のことです。このベクテル社は、明石海峡大橋のボーリング調査をやっているし、海ほたるの地下構造物建設部分を請け負っています。
ちなみに明石海峡大橋は阪神・淡路大震災の震源地なのです。このようにベクテル社がボーリングをしたところはなぜか地震が多いので、「ベクテル地震」という言葉すらあります。
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阪神・淡路地域に、ベクテル社が参画した建設工事があっただろうか。それがちゃんと存在した。関西国際空港である。
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ベクテル社の「ジョージシュルツ」は、「ヘンリー・キッシンジャー」の子飼いだとされています。
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シェルツは闇の世界政府「300人委員会」が選んだ国務長官で、ヘンリー・キッシンジャーの子飼いであった。キッシンジャー・コネクションを胡散臭いと思っている国々に接近する役目を担っていたのが、ベクテル社でありシュルツであった。
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そして、彼は「CSIS」の理事を務めています。
つまり、「ベクテル」は「CSIS」と繋がっている可能性が高い訳です。
麻生太郎も「CSIS」で「水道民営化」について演説しています。
しかも、この団体を立ち上げたのは「イエズス会」でした。麻生太郎も「カトリック」で、「イエズス会」の洗礼を受けていると言われています。
RAPT×読者対談〈第126弾〉麻生太郎と悪魔崇拝。麻生太郎がこの世界の中心になろうとしている現実。
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2017年5 月30日、評論家であり上智大学名誉教授・渡部昇一の追悼ミサが四ツ谷にあるイエズス会・聖イグナチオ教会で行われた。そこに参列したのは、安倍晋三総理、麻生副総理、稲田朋美防衛大臣といった錚々たるメンバーだった。執り行ったのはイエズス会士のピーター・ミルワード神父である。X 氏は語る。
「渡部昇一さんの追悼ミサで、麻生太郎は1人だけイエズス会の正式な礼拝を行いました。麻生太郎にはフランシスコという洗礼名もありますから、当然です。
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また、日本の現役政治家とも縁が深く、麻生太郎や安倍晋三なども度々CSISを訪れ、講演でスピーチを行っている。
CSISは日本では公益財団法人東京財団(日本財団の下部組織)と協力関係にある。東京財団の他にも笹川平和財団、特定非営利活動法人世界開発協力機構が、パシフィックフォーラム CSISを通じてフェローシップ・プログラムの提携を行っている。
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つまり、「ベクテル社」は「CSIS」の支配下にある企業で、麻生太郎の権力も及んでいると考えられます。
そして、さらにここで問題になってくるのが、「ベクテル社」の所在地です。
ベクテル社はサンフランシスコにあります。
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ベクテル (Bechtel Corporation ; Bechtel Group)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコに本拠を置き、総合建設業を営む多国籍企業。石油コンビナート、発電所、ダム、空港、港湾などの建設を請け負う世界最大級の建設会社。
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この地名の由来は「聖フランシスコ」でした。
先ほど申し上げた通り、麻生太郎の洗礼名も「フランシスコ」です。全く同じですね。
しかも、麻生太郎は「サンフランシスコ」に滞在していた経験を持ちます。
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祖父の吉田茂がマッカーサー将軍の葬儀に参列し、その帰途サンフランシスコにいる麻生の所に赴いた。
その時、アングロファイル(英国偏愛家)であった吉田は、麻生のカリフォルニア訛りのアメリカ英語が気に入らなかったらしく、東京に戻った際、吉田の娘であり、麻生の母にあたる和子に厳命し、直ちにスタンフォード大学から引っこ抜くように言いつけたという。
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彼の祖父「吉田茂」も「第二次世界大戦」で連合国と日本の間で結ばれた「サンフランシスコ講和条約」に調印していました。

つまり、「サンフランシスコ」は「麻生太郎」とゆかりの深い土地なのです。
加えて、「サンフランシスコ」はホモが多い街だと言われています。
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進歩的でオルタナティブなライフスタイルで知られる湾岸の街サンフランシスコは、LGBTQの世界では最も有名なエリアの一つとなっています。
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で、何を隠そう「麻生太郎と吉田茂」にも揃って「ホモ疑惑」がありました。
やはり麻生太郎もLGBTを広める中心人物です。
— としおお (@toshioo_7) October 16, 2018
当の本人もゲイの可能性大
その麻生太郎の祖父吉田茂もゲイで非常にお盛んだったようです。。
お相手は、当時ハーフの美形オペラ歌手 藤原義江だったとのこと。
(画像参照)https://t.co/pr3rffBluR
当然、生長の家もLGBTを普及するカルト教団です。 pic.twitter.com/tBCK5gJYq3
「ベクテル社」の所在地が「麻生太郎」と色々な意味で繋がっており、しかも同社は「CSIS」の影響も受けていることになります。そして、「CSIS」を裏で操っているのも麻生太郎。
やはり「阪神淡路大震災」を引き起こしたのは「麻生太郎」だと、結論を出すしかありません。
また、この「阪神淡路大震災」を「麻原彰晃」が予言していた謎についても、RAPT理論で解き明かされました。
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「地下鉄サリン事件」を起こしたのは「オウム真理教」の教祖「麻原彰晃」ですが、実はこの「麻原彰晃」。
驚くべきことに、「阪神大震災」が起きることを前もって予言していたのです。
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●第二の謎--”予言”されていた阪神大震災
オウム真理教の信徒は別として、オウムがラジオ放送をしていた事は、知る人ぞ知るだったかもしれない。
中波(1476Hz)午前零時から3時間流していた「エウアンゲリオン・テス・パシレイアス」という放送である。
平成7年1月8日の放送の中で、彼等は「1月18日に、直下型の大地震が起こる」と”予言”していたのである。
地震後に、的中したというので、オウムではB5判4頁、カラー印刷の「緊急速報」を大量に印刷して東京・大阪その他の都市の各戸に投げ込んだ。
「この惨事は1月8日警告されていた!」「またもや的中 麻原彰晃尊師の予言」「場所は『神戸・直下型』 時は『1月18日前後』!」「尊師の予言はこれからも的中する!」
等の見出しが踊るこの印刷物によると、同放送は麻原と彼をリーダーとするオウム真理教占星学研究グループが出演し、麻原独自の「地震占星学」に基づいて1995年の地震を予言したという。
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彼はチベット仏教のダライラマ14世と仲良しで、その愛弟子でした。
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このチベット仏教と「西本願寺」に密接な関係がありました。チベットの国旗をデザインしたのが「青木文教」で、彼は西本願寺の僧侶でした。
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実を言うと、この「チベット仏教」にも「麻生太郎」一族がとても深い関わりを持っているのです。
以前もこのブログでお話したことがありますが、チベットの国旗をデザインしたのは、実は「青木文教」という日本人です。
そして、この「青木文教」は日本の「西本願寺」から派遣された人物です。
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青木 文教(あおき ぶんきょう、 1886年(明治19年)9月28日 – 1956年(昭和31年)11月7日)は日本のチベット(『日本のチベット』ではなく本物の方のチベット)研究者で僧侶。
チベット=西本願寺間の交換留学生としてチベットのラサ市に派遣され、ダライ・ラマ13世の教学顧問を務めた。
浄土真宗本願寺派末寺正福寺(現在の滋賀県高島市)の生まれ。
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麻生太郎のひいおじいさんの「麻生太吉」が西本願寺の勘定方(経理)を務めていたと解き明かされました。
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そして、ここからが問題なのですが、実は「麻生家」もこの「西本願寺」とはかなり密接な関係があるのです。
というのも、「青木文教」がダライ・ラマ13世に謁見したのと同じ頃、「麻生太郎」の曽祖父「麻生太吉」がこの「西本願寺」の勘定方(会計係)に任じられているのです。
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つまり、麻原彰晃は事前に「麻生太郎」あたりから、阪神淡路大震災の情報をもらっていたのではないか、と言えます。
だからこそ、あれだけ正確な予言ができたのではないか、というオチです。
しかも、麻原彰晃をダライラマ14世に紹介したのは「ペマ・ギャルポ」でした。
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さらにダライ・ラマ14世と親交のあるペマ・ギャルポに接近。「自分の修行がどの程度のものなのかチベット仏教の長老に見ていただきたい」と申し出、ダラムサラの宗教・文化庁を紹介される。
現地で長老らと一緒に瞑想した結果、高く評価され、ダライ・ラマ14世との接見を数回行っており、接見の様子を宣伝に利用することとなる。
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この「ペマ・ギャルポ」が「麻生太郎」と繋がっています。
彼は「統一教会」系の機関紙に寄稿しており、「日本会議」の設立10周年に祝電まで送っています。
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統一教会系日刊紙『世界日報』のコラム「ビューポイント」の常連寄稿者の一人である。
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このような現状の中、私は日本会議の役割は極めて大きいと思います。日本を取り巻く国際環境は激変しておりこのまま放置してしまえば、日本はかつてのローマ人や元朝を創ったモンゴル人同様、自らの成功と繁栄に酔って、衰退への道を辿ってしまうでしょう。
日本会議はこの流れを変え、もう一度誇りと自信を取り戻し、日本ならではの素晴らしさに基づく国の再生のために大きな役割と責任が果たせると確信しております。
地球的規模でものを見、長期的展望で考え、日本のみならずアジアとの共生と世界平和に大きく貢献していただきたいと切に願い、日本会議の益々のご発展とご活躍を心より祈念しております。(九月五日)
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麻生太郎も「統一教会」とはズブズブで、「日本会議」系の国会議員懇談会では「特別顧問」を務めていました。
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・麻生太郎(自民党):過去に教団機関紙の思想新聞に名刺広告を出している。警視庁の内部資料からは信者を秘書に起用していたことが発覚。
2011年5月10日付の米紙ワシントン・タイムズには妻・千賀子と共に意見広告を載せた。日韓トンネル研究会では顧問を務める。
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特別顧問である安倍晋三、麻生太郎、会長である平沼赳夫の他、有村治子、衛藤晟一、山谷えり子、稲田朋美、萩生田光一、下村博文、長尾敬らは、日本会議との関わりが特に濃いとしている。
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このように、「チベット」と麻生太郎に密接な関係があることは明らかです。
やはり「麻原彰晃」と「ダライラマ14世」の背後に「麻生太郎」がおり、彼が「阪神淡路大震災」の計画を麻原に流していたのではないのでしょうか。
このように、「3.11」と「阪神淡路大震災」は綿密な計画の上に引き起こされた「人災」で、その主犯格は「麻生太郎」なのです。
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